- 吸音ボード取り付けジョイナーの種類や特徴を詳しく解説します
- ワンタッチタイプの使い方やメリット・注意点をわかりやすく紹介します
- オーディオルームやホームシアターの自作に役立つ設置のコツとFAQも掲載します
吸音ボード取り付けジョイナーとは何か
吸音ボード取り付けジョイナーは、吸音ボードを壁にきれいに取り付けるためのフレーム材です。「GCボード」や「MGボード」といった吸音ボード専用に設計されており、ボードの端部や接合部をしっかりと固定しつつ、美しい仕上がりを実現します。吸音ボードを直接壁に貼り付ける方法と比べて、壁を汚さずに済むのが大きな特徴です。
このジョイナーは主に「コ型」と「エ型」の2種類があり、用途に応じて使い分けられます。コ型は端部用で断面が「コ」の字型、エ型は接合部用で断面が「エ」の字型です。厚みも25mm、50mm、100mmと複数のサイズがあり、吸音ボードの厚さに合わせて選べます。
また、ジョイナーには「標準タイプ」と「ワンタッチタイプ」があり、今回ご紹介するのはワンタッチタイプのコ型・50mmサイズです。ワンタッチタイプはベース(下部)とカバー(上部)が分かれており、はめ込みが簡単なのが魅力。取り付けの手間を大幅に減らせるため、DIY初心者にもおすすめです。
吸音ボードを使ったオーディオルームやホームシアター、楽器練習室の自作に最適で、見た目の美しさと機能性を両立させたい方にぴったりのアイテムと言えます。
ワンタッチタイプの取り付け方法とメリット
ワンタッチタイプのジョイナーは、取り付けの手順がシンプルで扱いやすいのが特徴です。まず、ベース(下部)を壁に固定し、その後吸音ボードをはめ込み、最後にカバー(上部)をかぶせるだけで完了します。この3ステップの簡単作業で、しっかりとした固定が可能です。
取り付けには両面テープやビスが使えますが、両面テープを使う場合は壁やジョイナーの接着面をきれいに拭き取ることが重要です。汚れがあると接着力が落ちて剥がれやすくなるため、注意しましょう。ビス止めする際は、ジョイナーに下穴を開けて割れを防ぐのがポイントです。
ワンタッチタイプの最大のメリットは取り外しやすさにあります。カバーを外せばボードを簡単に取り外せるため、メンテナンスや模様替えの際にも便利です。標準タイプと比べて作業時間が短縮でき、初心者でも失敗しにくいのが魅力です。
また、ジョイナー自体はポリ塩化ビニル製で軽量かつ耐久性に優れています。白系のカラーは清潔感があり、どんな部屋にも馴染みやすいデザインです。壁を汚さずに吸音ボードを設置できるため、賃貸住宅でも安心して使えます。

これなら僕にも簡単に取り付けられそうだ!
ジョイナーの種類とサイズ選びのポイント
ジョイナーには「コ型(端用)」と「エ型(接合部用)」の2種類があり、用途に合わせて使い分ける必要があります。コ型は吸音ボードの端をきれいに仕上げるためのもので、断面が「コ」の字型です。一方、エ型はボード同士の接合部に使われ、断面が「エ」の字型になっています。
さらに、ジョイナーは厚み別に25mm、50mm、100mmの3サイズが用意されています。吸音ボードの厚さに合わせて選ぶことが重要で、厚みが合わないと固定が不安定になったり、見た目が悪くなったりすることがあります。今回ご紹介のジョイナーは50mmサイズで、一般的な吸音ボードにぴったり合う仕様です。
サイズ選びの際は、実際に使用する吸音ボードの厚みを正確に測ることが大切です。特にDIY初心者は、少し余裕を持ったサイズを選ぶと失敗が少なくなります。また、ジョイナーは2本以上からの販売となっているため、壁の広さやボードの枚数に合わせて必要本数を計算してから注文しましょう。
注文時には送料も考慮が必要です。北海道を含む全国一律で3,300円の送料がかかりますが、何本注文しても送料は変わらないので、まとめ買いがお得です。ただし、沖縄への配送はできませんのでご注意ください。

サイズが合わないと困るから、ちゃんと測ってから買おうっと
吸音ボード取り付けにおすすめの両面テープとビス固定のコツ
吸音ボードをジョイナーに固定する際には、両面テープかビス止めのどちらかを選べます。どちらもメリット・デメリットがあるため、用途や設置環境に合わせて使い分けるのがおすすめです。
まず、両面テープは接着剤の老舗メーカーが製造している強力タイプがあり、キッチンパネルなどの重量物にも使われるほどの接着力を持っています。壁やジョイナーの接着面をきれいに拭いてから貼ることで、しっかり固定できます。接着面の汚れやほこりは剥がれの原因になるため、必ず清掃を徹底しましょう。
一方、ビス止めはより強固な固定が可能で、長期間の使用に向いています。ただし、ジョイナーは塩ビ製のため割れやすい素材です。ビス止めの際は必ず下穴を開け、ゆっくりとビスを締めることがポイントです。これにより割れを防ぎつつ、しっかりと壁に固定できます。
両面テープは取り外しやすく、賃貸住宅や仮設の場合に適しています。ビス止めは耐久性を重視する場合や頻繁に動かさない場所におすすめです。設置環境や用途を考慮して最適な方法を選びましょう。
実際の設置シーンでの活用例と注意点
このジョイナーは、オーディオルームやホームシアター、歌や楽器の練習室など、吸音環境を整えたい空間での活用に最適です。吸音ボードを壁に直接貼るよりも見た目がすっきりし、ボードの交換やメンテナンスも簡単に行えます。
設置時の注意点として、ジョイナーの長さは約2,730mmありますが、必要に応じてのこぎりなどでカットして使うことができます。切断面は滑らかに整えてから取り付けると、より美しい仕上がりになります。
また、ジョイナーの色は白系ですが、吸音ボードの素材とは異なるため、若干色味の違いが出ることがあります。これは素材の特性によるもので、使用上の問題はありませんが、見た目を気にする方は事前に確認しておくと安心です。
さらに、ジョイナーは塩ビ製のため、形状に若干のばらつきがある場合があります。これは製造工程での特性であり、取り付けに支障がない範囲のものです。気になる場合は複数本を比較して選ぶのがおすすめです。

ジョイナーの色味が違うけど、使ってみると全然気にならないね
よくある質問(FAQ)
| 質問 | 回答 |
|---|---|
| ジョイナーは何本から購入できますか? | 種類を問わず合計2本以上からの販売となっています。 |
| ジョイナーの長さは変更できますか? | 約2,730mmですが、のこぎり等でカットしてお使いいただけます。 |
| 壁にビス止めする場合の注意点は? | ジョイナーに下穴を開けてからビス止めし、割れを防ぐことが大切です。 |
| 両面テープでの取り付けは可能ですか? | はい、強力な両面テープを使うことでしっかり固定できます。ただし接着面の汚れには注意してください。 |
| 沖縄への配送はできますか? | メーカーの都合上、沖縄へのお届けはできません。ご了承ください。 |
まとめ:吸音ボード取り付けジョイナーの選び方と活用法
吸音ボードの取り付けに欠かせないジョイナーは、種類やサイズ、取り付け方法をしっかり理解することで、より快適で美しい空間作りに役立ちます。今回ご紹介したワンタッチタイプのコ型・50mmサイズは、簡単に取り付けられるうえ、壁を汚さずに済むのでDIY初心者にもおすすめです。
両面テープやビス止めの使い分けや、設置時の注意点を守ることで、長く安心して使える環境が整います。オーディオルームやホームシアター、楽器練習室など、吸音環境の自作を考えている方は、ぜひ検討してみてください。
| 店舗名 | くらしのもり |
|---|---|
| 価格 | 3,443円(税込) |
| 送料 | 送料別 |


