- 木製家具やDIYに最適な油性ワックスの特徴と選び方がわかる
- ブライワックスの使い方や塗装手順、注意点を詳しく解説
- 色選びやメンテナンス方法、よくある質問まで幅広くカバー
ブライワックスとは?特徴と魅力を徹底解説
ブライワックスは、イギリス生まれの木材用油性ワックスで、長年にわたり世界中で愛用されている製品です。特徴は、天然素材の蜜蝋やカルナウバ蝋をブレンドしている点で、木材の着色・艶出し・保護を一度に行えることが大きな魅力です。特に、木目を生かした半透明の仕上がりが人気で、使うほどに味わい深い風合いが楽しめます。
このワックスはペースト状で扱いやすく、初心者でも簡単にプロのような仕上げが可能です。塗装後の乾きも速く、家具のリメイクやDIYにぴったり。さらに、15色の豊富なカラーバリエーションがあり、ジャコビアンやクリア、ウォルナットなどの定番色から、2022年に追加されたシルバーグレーのような新色まで揃っています。
また、ホルムアルデヒド放散量が少ない安全性の高い製品で、屋内の木製家具や棚、板などに安心して使えます。ただし、フローリングへの使用は滑りやすくなるためおすすめできません。塗装可能面積は約4平方メートル(1度塗り)で、1〜2回の塗装で十分な仕上がりが得られます。
イギリスの伝統的な製法を守りつつ、現代のニーズに応えたこのワックスは、DIY愛好家だけでなく家具職人からも高い評価を受けています。天然素材を活かした優しいツヤ感と保護力は、長く使い続けたくなる理由の一つです。
さらに、缶のサイズは400mlと使いやすい容量で、手軽に試せる点も嬉しいポイントです。塗装道具はスチールウールか布(ウエス)を使い、シンナーで洗浄可能。塗料の付いた布は自然発火の恐れがあるため、水に浸して廃棄する必要があります。
このように、ブライワックスは木製品の仕上げに最適な油性ワックスとして、多くのユーザーに支持されています。これから木製家具のリメイクやDIYを始めたい方にとって、頼もしい味方になること間違いなしです。
使いやすさ抜群!ブライワックスの塗り方と手順
ブライワックスの魅力は、何と言ってもその使いやすさにあります。初心者でも簡単に扱えるので、初めてのDIYにもぴったりです。ここでは、基本的な塗り方と手順を詳しくご紹介します。
まず、塗装する木材の表面は、サンドペーパーなどでしっかりと磨いておきましょう。表面の汚れや古い塗膜を落とすことで、ワックスが均一に浸透しやすくなります。次に、スチールウールか柔らかい布(ウエス)に適量のワックスを取り、木目に沿って薄く塗り広げていきます。
ポイントは少量ずつ塗ること。厚塗りするとムラや乾きムラの原因になるため、薄く何度かに分けて塗るのがおすすめです。塗り終わったら、すぐに乾いた布で余分なワックスを拭き取ると、均一で美しいツヤが出ます。
塗装後は、風通しの良い場所でしっかり乾燥させましょう。乾燥時間は気温や湿度によって異なりますが、一般的には数時間から半日程度が目安です。必要に応じて2度塗りすることで、より深みのある色合いと保護効果を高められます。
また、塗装中は換気を十分に行い、火気には十分注意してください。ワックスの主成分にトルエンが含まれているため、吸入は有害です。作業中はマスクや手袋の着用も検討しましょう。
塗装道具の洗浄にはペイント薄め液(塗料用シンナー)を使います。使い終わった布やスポンジは自然発火の恐れがあるため、水に浸してから廃棄してください。この点は特に注意が必要です。
このように、手順を守れば誰でも簡単に美しい仕上がりが実現できます。DIY初心者の方も安心してトライしてみてくださいね。
色選びのコツとおすすめカラー15選
ブライワックスは全15色の豊富なカラーバリエーションがあり、木製品の雰囲気や好みに合わせて選べるのが嬉しいポイントです。ここでは、色選びのコツと人気のおすすめカラーをご紹介します。
まず、色を選ぶ際は木材の種類や元の色味を考慮することが重要です。明るい木材にはウォルナットやジャコビアンのような濃い色を重ねると深みが出ますし、暗めの木材にはクリアやホワイトパインでナチュラルな仕上がりにするのがおすすめです。
また、インテリアのテイストに合わせて選ぶのもポイントです。アンティーク調の家具にはブラウン系の色がよく合いますし、モダンな空間にはシルバーグレーやグレー系の新色がスタイリッシュな印象を与えます。
以下に、特に人気の高い15色を表にまとめました。色の特徴やイメージを参考にしてみてください。
| カラー名 | 特徴 | イメージ |
| ジャコビアン | 濃いブラウンで重厚感あり | アンティーク家具に最適 |
| クリア | 無色透明で自然な仕上がり | 木目を活かしたい時に |
| ウォルナット | 深みのある中間ブラウン | ナチュラルで落ち着いた雰囲気 |
| シルバーグレー | 新色、グレー系でモダン | スタイリッシュな空間に |
| ホワイトパイン | 明るい白木調 | 爽やかで清潔感のある印象 |
| レッドオーク | 赤みのあるブラウン | 温かみのある空間に |
| ダークオーク | 深い茶色で重厚感 | クラシックな家具に |
| チェリー | 赤みを帯びた明るい色 | 華やかで温かみのある印象 |
| ブラック | 黒色で引き締まった印象 | モダンやインダストリアルに |
| ミディアムオーク | 中間色のブラウン | どんな家具にも合わせやすい |
| ピニー | 明るい黄みがかった色 | ナチュラルで温かい空間に |
| アンティークパイン | 古材風の色合い | ヴィンテージ感を演出 |
| オールドイングリッシュ | 深みのある赤茶色 | クラシカルな雰囲気 |
| ライトチェリー | 明るく柔らかい赤み | 女性的で優しい印象 |
| アンティークブラウン | 落ち着いた茶色 | どんな家具にもマッチ |
色選びは仕上がりの印象を大きく左右するので、実際に小さな面積で試し塗りをしてみるのがおすすめです。木材の種類や下地の色によっても発色が変わるため、納得いくまで色合わせを楽しんでくださいね。

この色なら部屋の雰囲気にぴったり合いそう!
DIY初心者でも安心!準備する道具と注意点
ブライワックスを使ったDIYを始める前に、必要な道具や注意点をしっかり押さえておきましょう。準備が整うことで、作業もスムーズに進みますし、仕上がりもグッと良くなります。
まず、用意する道具は以下の通りです。
- スチールウール(#0000がベスト)または柔らかい布(ウエス)
- サンドペーパー(#180〜#240程度)
- ペイント薄め液(塗料用シンナー)
- ゴム手袋
- 換気の良い作業場所
スチールウールはワックスの塗りムラを防ぎ、均一に塗布するのに最適です。布を使う場合は、繊維が柔らかく、毛羽立ちにくいものを選びましょう。サンドペーパーは塗装前の下地処理に欠かせません。
作業場所は必ず換気を十分に行い、火気のない安全な場所を選んでください。ワックスの主成分であるトルエンは可燃性が高いため、火の元には十分注意が必要です。
また、塗料の付いた布やスポンジは自然発火の恐れがあるため、使用後はすぐに水に浸してから廃棄してください。これを怠ると火災の原因になることもあるので、絶対に守りましょう。
さらに、皮膚や目に付かないようにゴム手袋や保護メガネを使うこともおすすめします。万が一付着した場合は、すぐに大量の水と石鹸で洗い流してください。
これらの準備と注意点を守ることで、安全かつ快適にブライワックスのDIYを楽しめます。初めての方も焦らずゆっくり進めていきましょう。

準備万端!これで安心して作業できるね
家具のメンテナンスに最適!ブライワックスの活用法
ブライワックスは新しい木製品だけでなく、古くなった家具のメンテナンスにもぴったりです。使い込んだ家具に再び輝きを与え、風合いを活かしながら保護することができます。
メンテナンスの際は、まず表面の汚れやホコリを柔らかい布で拭き取りましょう。汚れがひどい場合は、軽くサンドペーパーで表面を整えると効果的です。その後、通常の塗装と同様にスチールウールや布でワックスを塗布します。
古い家具は特に塗装ムラが出やすいので、薄く何度かに分けて塗るのがコツです。塗布後は余分なワックスをしっかり拭き取り、風通しの良い場所で乾燥させます。これを繰り返すことで、家具の表面が滑らかになり、ツヤが増していきます。
また、ブライワックスは蜜蝋やカルナウバ蝋を含んでいるため、木材の保護効果も期待できます。家具の表面を乾燥や汚れから守り、長く美しい状態をキープする助けとなるでしょう。
ただし、ワックスは油性のため、塗りすぎるとべたつきやすくなるので注意が必要です。適量を守り、定期的にメンテナンスを行うことで、家具の美しさを長持ちさせることができます。
このように、ブライワックスは家具のリフレッシュや日常のメンテナンスにも大活躍。お気に入りの家具をより長く楽しみたい方におすすめです。
よくある質問(FAQ)で疑問をスッキリ解消!
ブライワックスを使うにあたって、よく寄せられる質問をまとめました。これから使う方も、迷ったときの参考にしてください。
- Q1: ブライワックスは屋外でも使えますか?
基本的には屋内用です。屋外での使用は耐久性が低いためおすすめできません。 - Q2: 塗り直しはどのくらいの頻度で行えばよいですか?
使用環境によりますが、半年から1年に一度程度のメンテナンスが目安です。 - Q3: ペースト状のワックスが固まったら使えますか?
固まった場合は無理に使わず、新しいものを使用してください。 - Q4: シンナー以外で洗浄できますか?
基本的にはペイント薄め液(シンナー)推奨です。水洗いはできません。 - Q5: 子供のいる家庭で使っても安全ですか?
使用中は換気を十分に行い、子供の手の届かない場所で保管してください。
これらのFAQを参考に、安全かつ快適にブライワックスを活用してくださいね。
購入前に知っておきたい注意点と保管方法
ブライワックスを購入・使用する際には、いくつかの注意点と正しい保管方法を知っておくことが大切です。安全に使い続けるために、以下のポイントを押さえておきましょう。
まず、ワックスは強い可燃性を持っているため、火気の近くでの使用は厳禁です。作業中は喫煙や火の元に十分注意してください。また、塗料が付いた布やスポンジは自然発火のリスクがあるため、使用後は必ず水に浸してから廃棄しましょう。
次に、使用中や乾燥中は換気を最大限に行うことが必要です。トルエンを含む溶剤の匂いや蒸気は吸入すると有害なので、マスクの着用も検討してください。子供やペットのいる場所では特に注意が必要です。
保管の際は、直射日光や高温多湿を避け、風通しの良い涼しい場所に置きましょう。子供の手の届かない場所で保管することも忘れずに。缶のフタはしっかり閉めて、内容物の劣化を防ぐことが大切です。
また、缶のパッケージデザインは入荷ロットによって異なることがありますが、品質には問題ありません。購入後に缶のへこみや錆び、ラベルのしわが見られても、安心して使用できます。
これらの注意点を守ることで、安全に長く使い続けられるので、ぜひ参考にしてください。

安全第一で作業しようね
まとめ:木製品の仕上げに最適な油性ワックスの魅力
今回は、木製家具やDIYにぴったりな油性ワックスの特徴から使い方、色選びのコツ、メンテナンス方法まで幅広くご紹介しました。天然素材を活かした優しいツヤ感と着色力、扱いやすさが魅力のこのワックスは、初心者からプロまで幅広いユーザーに支持されています。
塗装手順もシンプルで、スチールウールや布を使って薄く何度か塗るだけで美しい仕上がりが実現。色も15色と豊富なので、インテリアや好みに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。
また、家具のメンテナンスにも使えるため、お気に入りの木製品を長く楽しみたい方におすすめです。安全面の注意点を守りつつ、DIYの楽しさを存分に味わってくださいね。
これから木製品のリメイクやメンテナンスを考えている方は、ぜひこのワックスを試してみてはいかがでしょうか。
| 店舗名 | GALLUP/ギャラップ |
|---|---|
| 価格 | 4,180円(税込) |
| 送料 | 送料別 |


